连体词就是连接在体言前面,用以修饰体言,说明体言的形态或程度的一种词。连体词并不是由用言活用而来,而是本身就属于一种词类,所以把它当作单词记着就好。一般连体形是指名词+の 形容动词+な 形容词直接接 动词简体直接接。比如この、その、あの、そんな、大きな、小さな。
“この、その、あの、どの”是一组指示连体词,用干指示特定的事物。它们与说话人、听话人之问的关系和指示代词“これ、それ、あれ、どれ”相同,只是“この、その、あの、どの”不能单独使用,必須后续体言,起修饰作用。
○この地図は張さんのです。(这张地图是小张的。)
○その人は鈴木さんです。(那个人是铃木先生。)
○映画館はどの建物ですか。(电影院是哪座建筑物?)
1.连体词是不能单独使用的
只能接在体言前面用作连体修饰语的词叫作连体词。
连体词是实词的一种,没有活用。
连体词按其来源可分为以下几类:
1).来自文语代词+格助词の、が形式的。
例如: この、その、あの、どの、わが等。
2).来自形容动词连体形的。
eg:こんな、そんな、あんな、どんな、大きな、小さな、おかしな、いろんな等。
3).来自文语动词或者文语动词+文语助动词形式的。
例如: ある、あらゆる、いわゆる、いかなる、あくる、さる、きたる、かかる、たんなる、たいした、だいそれた等。
4).来自其他形式的。
例如:例の、ほんの、ずぶの等。
2.连体词的用法
1).コソアド系连词,类似コソアド系指示代词,分别代指和修饰近称、中称、远称和不定称的事物。
①この本はとてもおもしろいですよ。
②これよりあのほうがずっといい.
③そんなこと、だれにだってできる.
p.s.:
この、その、あの、どの还可以下接助动词ようだ和副助词くらい等。
例如: ④そのような事では、话がまとまらない。
2).コソアド系以外的以な结尾的连体词。
例如: ①子供の小さな手。
②いろんなできごとがあった.
3).以る结尾的连体词,
例如: ①いかなる国。
②あくる朝。
③単なるうわさにすぎない.
4).词尾是其他形式的连体词。
例如: ①母というものはどんなときでもわが子のことを忘れない。
②とんだ目にあう。
③ずぶのしろうと。